2019年6月香港の旅4〜Don’t think ,feel!
前回からのつづきです。
香港旅3日目のスタート!
6/11(月)
ホテルは朝食付きのプランでした。
��↓この日の朝ごはん)
朝食は別でいくらだろうかと思ったら
1人3000円近くすると見てビツクリ。
「一度くらい外でお粥食べたりしても
いーよね」なんて思ってましたが
すべてホテルで食べました(フンガ)
ホテルのお粥がまたおいしくて!爆
さあ、2日目は
二階建てバスからスタートです。
バス停です↓
きたー!
バスの中の階段を上ったら一番前があいてました。
そしてこの景色!
緑の中もぐんぐん進み、
これからスターフェリーに乗るよ!
と、ここで良さげな床屋を見つけ
パパジ、ヘアカット!
韓国で苦労してる床屋ですが
ここは早くて安くて素晴らしかった!
サッパリしたところで改めて
いってきまーす!!
セーラー服のおじさんにズキュン!
九龍島と香港島を結ぶスターフェリー。
運賃は50円もしない料金に驚きました。
このスターフェリーも先ほどの床屋も
オクトパスカード(香港のSuica)で
ピッと支払えました。
出発してから10分も乗ってないけど
抜けてく風がとても心地よかったです。
香港島へ到着し向かった先は『大館』。
旧警察署をはじめ昔は監獄もあったそうです。
跡地が再開発されオサレ空間でした。
監獄や裁判所などもあり見学もできます。
無料!
大館の近くには慎吾アートが。
そしてその向かいには
イギリスのスーパーMarks&Spencer!
↓香港島の北側を東西に結んでいるという
トラム。つぎは乗ってみたいな。
九龍側へ戻り(地下鉄)お昼です。
テーブルにはボウルが置かれ、念願の洗杯!
茶碗やレンゲ、箸にお茶をかけて洗います。
汚いんでなくて昔の文化の名残です。
こちらは三ツ星レストランの
点心チーフだったシェフが開いたお店。
��添好運点心専門店)
三ツ星の美味しさそのまま、リーズナブル!
流行っていました!
↓ぬっはー!腸粉、再び!
こちらも有名マーラーカオ!
そ!し!て!
楽しみにしてたブルース・リー像!!
ネットでは色んな場所が表示されたのですが
何回か動いているそうです。
アベニュー・オブ・スターズのスタバ前に
いらっしゃいました!
ここでちょっと一休み。
次第に明かりが増えてきました。
が、違う意味での空の暗さに。
風が吹きはじめ店内へ入りました。
でもすぐに小雨になり、歩きはじめます。
ずっと降らないのがいいね。
↓傘の自動販売機。
↓左に見えるはそごう!
これからスーパー巡りです♪
最後の夜は、北京ダックを!
予約なしの上、ハーフサイズの注文ができる
有り難いお店です(Empire City Roasted Duck)
食べ方の説明をよく読んでると、、
しばらくすると、並びました!ジャジャーン!
こちらは皮だけでなくお肉もついてます。
なんですか、このツヤツヤは!
書いてあった通りに具を乗せて
パクっとな
甘みのあるソースがめちゃめちゃ美味しくて、
口の中でカリッとしたのを感じたあと
薬味と包んでるモチモチ全部が
一緒になったときの旨さといったら!
今回の旅のランキング1位です。おいしさにノックアウト。
まだ食うか!とつっこまれそうですが
デザート食べてないかんね!マンゴー、
タピオカ、ココナッツミルクに
マンゴーアイス、それにサクサクした果物?が。
グレープフルーツのようなこのサクサクが
いい味だしてる!
通りがかりに入ったらこれまた幸せ感じた美味しさでした!
コメント
香港 いいなぁ〜
よく行くんですよ私 (笑)
年2回くらい…
今、いろいろ航空券とかホテル物色中です。
“Simplicity is the key to brilliance.”
まやんちゃんの写真を見ていたら行ってみたくなったよん。
Marks&Spencerも絶対行きたい!海外のスーパー大好き♡
きゃあ〜!!cocoonさん〜!!お久しぶりです、見てもらえて嬉しいよ〜!このコメント見たら景色が綺麗なアノお店の記憶がブワっとよみがえりました!すごいっ!!
でもって香港にもよく行かれるなんて、うらやましいです〜!香港、ぜんぶのお店で美味しかったことに感動でした!ハズレがない!!
ちなみに香港のホテルは狭いところが多いと聞きましたが今回のノボテルは広かったです。つぎに行けたら今度は香港島側に泊まってみたいです♪
古奈月さんのコメント見て崇光=そごうだと知りました!そして、そごうが古着屋から始まっていたとは!!イエス、十合!!
はぁぁ、楽しかったなぁ、そごう…日本にいるかのようでした。
えみちゃんも海外のスーパー好き!?やっぱりみんなスーパーは大好きだね〜!はずせない!
このMarks&Spencerもオサレだったよ〜!!あっ、ちなみに私は明日のお買い物も楽しみなんだ♪(つω`*)ウフフ